防災対策は気になるものの、何を用意したらいいのだろう・・・と思われている方に、アトランダムから商品のご提案です。
こんにちは商品企画担当のいましんです。
身近の驚異である災害、いざ避難が必要になったときに何が必要なのか?みなさんは日頃から準備されていますでしょうか?
一般的に備えておくと便利なアイテムをご紹介します
場所や家族構成や体調などでリスクは変化するので、ご家族で定期的に相談すると良いですよね。
防災に備えることは家族を守ること
地震や台風、豪雨など、いざ災害に直面したときに、ご自身の命と家族を守り、被害を最小限にとどめるために、日頃から防災・減災の対策を行う意識が必要ですね。
☑離れ離れのときの連絡手段を決めよう
☑避難場所候補は3つくらい候補を共有しておこう
☑家族の体調を考慮して必要なグッズを考えよう
☑保存食を定期的に食べて使い方を確認、ローリングストックという考え方にしよう
ご自身に必要なものは何かを考える必要があります。その参考に、まずは基本となるセットを準備するというのも選択肢です。
今回ご紹介したいのは、実際に阪神淡路大震災を経験したからこそ「こんなバッグが必要」と考え、企画された「防災士が商品開発した防災バッグ」です。
兄弟防災士の開発ストーリー
弟に救済物資を届けたのがきっかけ
1995年の阪神淡路大震災で被災した弟のために、救援物資を翌日東京から届けた兄。後に防災士となった2人は、災害の多い日本に適した防災用品の必要性を痛感し、実体験を元に約2年をかけて防災ローリングバッグを開発しました。
近年増加している水害対策として、バッグに「浮く機能」を新たに追加しました。
EX.48防災バッグTANAKA防災士ブラザーズモデル アドバンス1
最大の特徴は「浮く機能」
だから密閉防水もしっかり!25㍑の貯水タンクとしても活用できます
また、バッグは持ち方が3種類、運ぶものや置く場所で使い分けできます
中には、同じく防災士が「まずはあると便利」と推奨する27種33点が入っています。
すべて入れた状態で7kgあるので、体力に自信がない方は悩まれると思いますが、だからこそ、このコロコロがついているのはおすすめです!
詳しくは商品売場でご確認ください。
他にもいろいろ揃っていますので、ぜひ見てみてくださいね!
※ご紹介商品は予告なく販売終了することがあります。