今年も容赦のない猛暑の予感。暑さを乗り切るためにも古から伝わる「ウナギパワー」をとりませんか？今年の土用の丑の日は7月24日（水）と8月5日（月）のようです。
こんにちは、商品企画担当のデカです。
夜が寝苦しくて、冷房がかかせなくなってきました。みなさん体調崩されていませんか？
暑くなると恋しくなるのが、個人的には「キンキンに冷えたビールとうなぎ」です。
ビールはありませんが、うなぎはアトランダムでもご提案しています。
夏を乗り切る源として、手軽に冷凍食品をご自宅でいかがですか？
冷凍でも味は抜群です！こだわりのうなぎ商品をオススメします。
鹿児島県産うなぎ
■蒲焼き
ふっくらとした身と香ばしいタレが特徴。あったかご飯にがばっとのせて召し上がれ。
■きざみ
すでに刻んであるタイプなので、ひつまぶし派の方にオススメ。お茶漬けにもいいですね！
なんと、この蒲焼ときざみを各2袋ずつセットにしました！
土用の丑の日はもちろん、ちょっと元気がないときに、もう１品欲しいとき、ちょっと酒のつまみが欲しいときなどなどどうぞ！
●内容量=蒲焼き60g（タレ込み）・きざみ70g（タレ込み）各2食
●特定原材料など=【小麦、大豆】
●日持ち=冷凍９０日目安
蒲焼き：●原材料名:二ホンウナギ（鹿児島県産）、たれ〔しょうゆ（小麦・大豆を含む）、みりん、糖類（水あめ、砂糖、果糖ぶどう糖液糖）、酵母エキス、でん粉、寒天〕
きざみ：●原材料名:二ホンウナギ（鹿児島県産）、たれ〔しょうゆ（小麦・大豆を含む）、みりん、糖類（水あめ、砂糖、果糖ぶどう糖液糖）、酵母エキス、でん粉、寒天〕
●調理方法:冷凍の状態で湯せん（約4分）、又は袋からお皿に移しラップをかけて電子レンジ（500W約1分30秒）で温めてお召し上がりください。
●加工地：日本
三河産うなぎ
■蒲焼き
料亭でも使われている良質な養殖うなぎ。ふっくらやわらかな味わい。
■きざみ
甘目のタレがクセになる。ご飯に刻みのりと一緒に混ぜたり、刻みワサビと和えてお酒のつまみとしても。
こちらも、各2袋ずつ合計４袋をセットにしました！
とれる地域で、また店で、味わいの変わるうなぎをぜひ食べ比べしてみてください。
●内容量＝70g（たれ込み)×2袋・65g（たれ込み)×2袋
●特定原材料等＝小麦・大豆
●日持ち＝冷凍90日目安
●原材料名:原材料名:鰻（愛知県産)、醤油（小麦・大豆を含む)、ぶどう糖果糖液糖、発酵調味料、味醂、砂糖、水飴、魚醤添加物:着色料（カラメル、アナトー)、増粘剤（加工澱粉、増粘多糖類)、調味料（アミノ酸等)
●調理方法:冷凍パックのまま熱湯で５分温めてください。
●生産国：日本
九州産うなぎ
もっちりとした食感のもち米とうるち米と一緒に、じっくり味が染みたきざみウナギを包み込みました。
情緒ある竹皮包みで一層香りが芳ばしく。
こちら10個セットなので、人が集まるときのご飯としてもいいですね！
●内容量＝58ｇ×10個
●特定原材料等＝小麦・大豆
●日持ち＝冷凍90日目安
●原材料名:もち米（国産）、精白米（国産）、うなぎ蒲焼き（うなぎ（九州産）、しょうゆ（小麦・大豆を含む）、みりん、糖類（水あめ、砂糖、果糖ぶどう糖液糖）、酵母エキス、でん粉、寒天）、うなぎのタレ（しょうゆ、砂糖、水あめ、発酵調味料）、しょうゆ加工品、なたね油、粉山椒／増粘剤(加工でん粉)、カラメル色素
●調理方法:凍ったまま電子レンジ（500W）で３個-２分３０秒、５個-４分
●生産国：日本
土用とは、年に4回訪れる、立春・立夏・立秋・立冬の直前の約18日間のこと。この季節の変わり目にうなぎを食べるとなぜ元気になるのか？調べてみました。
うなぎには、皮膚の健康維持に役立つビタミンAやB2、代謝を助けるビタミンB1、丈夫な骨を維持するビタミンDなどたくさんの栄養素が含まれているそうです。
特に、ビタミンB群が不足しているとからだに必要なエネルギーを作り出しにくくなるため、疲れにくくなるそうですよ。そのため、元気を出す食べ物＝うなぎと言われるんですね！
まだまだ夏が始まったばかり！みなさんが元気に乗り切れますように。
※ご紹介した商品は予告なく販売終了することがあります。
