お風呂での悩みの一つ。身体を洗うとき手が届かない問題。背中や足裏など、肩があがりにくくなったり、身体を曲げるのが辛かったり、億劫です。
そんなお風呂でのお悩みを解決するアイテムをご紹介します。
こんにちは、商品企画担当のしゅうさんです。
母親世代の話をしていると出てくる悩みの1つに「肩があがりにくくなった」「手が届かない」「下に落ちたものを取るのが億劫」など、身体の可動域についての話題があります。
家族や友人が近くにいるときは手助けしてもらえても、1人で入るお風呂の時は、できないことは諦める以外の選択肢がなかった・・・というお声もあります。無理して怪我でもしたら大変です。
そんなわけで、お風呂で使える便利グッズをご提案!
お風呂の億劫が少しでも減りますように。
座ったままでラクチン 足裏つるつる
お風呂で使う足マットです。単なるマットではありません。足をマット上でこするだけで、足裏が洗えて、しかもつるつるに!
かがむ必要も、手を伸ばす必要もありません。座ったまま、足裏を前後にごしごしと動かすだけ。かかとやつま先も同じように押し付けて洗ってください。
特殊繊維が汚れをかき出し、足裏をつるつるに清潔に保ちます。
ガチガチかかとも「つるつる」に!毎日使うと効果を実感できるかも!?
裏面には滑り止め付きで安心。ただし安全のため、必ず座ってご利用ください。
付属のS字フックでぶら下げて保管ができます。利用後はしっかり水切りをしてください。
使い方
ボディケアブラシ
曲線がポイント!背中のカーブに絶妙にフィットします。
そして、メイクブラシや書道筆、歯ブラシから専門性の高い工業用ブラシまで、ありとあらゆるブラシの「毛材原料のプロフェッショナル商社」を親会社に持つ「日本クリンテックPurenessチーム」が企画したハイブリッドブラシの肌当たりが最高!
先細繊維を束状にした【タフトブラシ】と特殊断面形状繊維を用いた【植毛ブラシ】
2種類の繊維を使ったハイブリッド仕様で泡立ちきめ細かく、肌当たりやわらいのに、汚れも落ちるすごいブラシです。
先細繊維を贅沢に21万本使った【タフトブラシ】は、やわらかな肌あたりに思わずうっとり。
繊維の根元の直径は0.1㎜と極細。さらにその繊維は根本から毛先に向かって徐々に細くなる先細形状になっています。
その先細形状の特徴(根本はしっかり毛先はやわらか)から、肌にあたる時には程よい弾力と柔らかさが感じられます。
ただし、ボディブラシに本来求められる機能は「汚れを落とす」ことですよね。
もちろんそこもぬかりありません!
毛先の細いタフトブラシは、肌表面のスキマや凹凸・毛穴など細かなところまでブラッシングするのに非常に適しているため、先細ではない一般的な繊維に比べても優れた汚れ落とし効果が期待できます。
また、ブラシ部の中央に配置した【植毛ブラシ】には、石鹸やボディソープを効率よく泡立たせ、できた泡を長持ちさせる役割があります。
もっちりふわふわの泡立ちが心地よく、肌をやさしく洗えます。
このやわらかなブラシをより効率的に全身で使っていただくための工夫が、この絶妙な曲線!
背中はもちろんかかとや膝裏、腰など、真っすぐな枝では洗い辛かった場所にも手を伸ばしたように、フィットしやすい曲線です。
ボディブラシの悩みはもう1つ。水切れの悪さによるカビや臭い。
このブラシは、そこにも着目!タフトブラシを3つのブロックに分かれていることと、植毛ブラシを等間隔で植毛することで、ブラシ部の根元に「スキマ」を作っています。この「スキマ」が、水と空気の通り道となり、水切れと乾燥を促します。
特にブラシの中央部を、スキマが多数ある「植毛」タイプにしていることが、このブラシの水切れの良さを実現したポイント。
またボディブラシの悩みでは、石鹸が手につくと滑って持ちにくいことも上がります。そこで、なぜ滑るのかに着目。それは、石鹸やボディソープに含まれる界面活性剤が原因と言われています。
そこで注目したのが「木粉配合樹脂」でした。
表面に特有の凸凹があることで、滑り止め作用が生まれます。
体を洗っている時間、重いのも嫌ですよね。このボディブラシはわずは190g!
腕の負担を減らして、ふわふわな泡でやわらかく身体を洗ってください!
※ご紹介商品は予告なく販売終了することがあります。