防災士が企画開発した水に浮く防災バッグ

防災バッグ|70代,80代,90代シニアライフ&シニアファッション通販ショップ「アトランダム」 意識しよう!防災・防犯

こんにちは商品企画担当のいましんです。
身近の驚異である災害、いざ避難が必要になったときに何が必要なのか?みなさんは日頃から準備されていますでしょうか?

一般的に備えておくと便利なアイテムをご紹介します

防震対策
  • 突っ張り耐震ポール
  • 倒防止マット
  • 開き戸ロック
台風・豪雨対策
  • 長靴
  • 雨衣
  • レジャーシート
  • 土のう
  • 補修テープ・養生テープ
  • ガラス飛散防止フィルム
避難所対策
  • 耳栓
  • アイマスク
  • 簡易テント
  • アルミシート
  • 簡易敷きマット
  • 歯ブラシ・歯磨き粉
  • 救急用品
被害対策
  • 名札
  • ライト
  • タオル
  • ラジオ
  • 非常食
  • 保存飲料水
  • ろ過フィルター
  • ロープ
停電対策
  • ソーラー蓄電器
  • 蓄電池
  • ランタン
断水対策
  • 簡易バケツ
  • 緊急用トイレ・ポータブルトイレ

場所や家族構成や体調などでリスクは変化するので、ご家族で定期的に相談すると良いですよね。

防災に備えることは家族を守ること

地震や台風、豪雨など、いざ災害に直面したときに、ご自身の命と家族を守り、被害を最小限にとどめるために、日頃から防災・減災の対策を行う意識が必要ですね。

☑離れ離れのときの連絡手段を決めよう
☑避難場所候補は3つくらい候補を共有しておこう
☑家族の体調を考慮して必要なグッズを考えよう
☑保存食を定期的に食べて使い方を確認、ローリングストックという考え方にしよう

ご自身に必要なものは何かを考える必要があります。その参考に、まずは基本となるセットを準備するというのも選択肢です。
今回ご紹介したいのは、実際に阪神淡路大震災を経験したからこそ「こんなバッグが必要」と考え、企画された「防災士が商品開発した防災バッグ」です。

兄弟防災士の開発ストーリー

弟に救済物資を届けたのがきっかけ

1995年の阪神淡路大震災で被災した弟のために、救援物資を翌日東京から届けた兄。後に防災士となった2人は、災害の多い日本に適した防災用品の必要性を痛感し、実体験を元に約2年をかけて防災ローリングバッグを開発しました。
近年増加している水害対策として、バッグに「浮く機能」を新たに追加しました。

EX.48防災バッグTANAKA防災士ブラザーズモデル アドバンス1

最大の特徴は「浮く機能」
だから密閉防水もしっかり!25㍑の貯水タンクとしても活用できます

また、バッグは持ち方が3種類、運ぶものや置く場所で使い分けできます

中には、同じく防災士が「まずはあると便利」と推奨する27種33点が入っています。
すべて入れた状態で7kgあるので、体力に自信がない方は悩まれると思いますが、だからこそ、このコロコロがついているのはおすすめです!

詳しくは商品売場でご確認ください。

他にもいろいろ揃っていますので、ぜひ見てみてくださいね!

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※ご紹介商品は予告なく販売終了することがあります。

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